パチンコ用語辞典(ま行)
マイナスゲージ (まいなすげーじ)
関連 |プラスゲージ| (パチンコ)
説明
パチンコのセル盤に刺さっている隣同士の2本の釘の間が、正面から見て根元より頭の方が閉じている状態の事。主にスタート釘などでこの言葉が使われる。
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前止まり (まえどまり)
関連|ブドウ||セル盤||クビツリ| (パチンコ)
説明
パチンコのセル盤の盤面上で玉が止まること。ブドウやクビツリは前止まりになる。
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磨王 (まおう)
関連|大磨王||ポリ| (パチンコ)
説明
平和サテライト製の玉循環器。スプリングでポリと玉を一緒に研摩しながら島上に上げている。一つのシステムで管理できるのは3島までで、大磨王に比べるとやや不便に感じる。
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まさむらゲージ (まさむらげーじ)
関連|セル盤| (パチンコ)
説明
現在のパチンコの基本となるゲージ(釘の配列)。マサムラという人が作ったことから、こう呼ばれるようになった。
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メイン基板 (めいんきばん)
関連|サブ基板| (パチンコ、スロット)
説明
遊技台の一番大本の基板。主に、大当たり判定、賞球個数などの制御を行っている。
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メタルサンド (めたるさんど)
関連|サンド| (スロット)
説明
メタル貸出機全般をいう。大体は1000円で50枚貸し出す。
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